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A480:SSD

FusionDrive自作 intel SSD 520 とHDDの組合せで1TBのSSDになったよ

2012年 年末に発表された「FusionDrive(フュージョンドライブ)」SSDとHDDを組み合わせて、SSDの速さとHDDの大容量のメリットを両立する話題の新機能です。

MountainLionのみ使える機能で1つのドライブとして扱えます。最適化は常に自動でOSで行われ、こちらは何も特別な操作は煎りません。RAID0に似ている技術です。

このFusionDriveが自作できるのでトライしました。ただし、改造作業でMac自体を壊すかもしれないので注意してください。壊したら嫌な人は作業しないでください。おねがいです。

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FusionDrive

MacBookPro 13インチ 2011 Early (core i7)を使って自作しました。なお、この自作にはSSDとHDDの2つドライブが必要です。AirやRetinaモデルはドライブを追加する改造ができませんし、他のモデルも保証が無効になる改造です。自己責任でお願いします。えっ改造の自信ない場合はやらないでください、おねがい。

ハードウェアーの改造は別にまとめようと思います。

使ったドライブは下の2つです。

  • SSD — intel 520 240GB  SSDSC2CW240A3
  • HDD — Hitachi 750GB 5400回転 HTS547575A9E384

HDDはもともとMacBookProに使っていたものですが、5400回転なので速度は期待できません。SSDのベンチはこちらで測定しています。

ここではFusionDriveって、どう遅くならない?という点を検証します。準備が完了した後に、MountainLionをクリーンインストールした環境(trimは有効化しています)で試しました。

ベンチマーク

Disk Speed Testを利用しました。

DiskSpeedTest.60x60 50 FusionDrive自作 intel SSD 520 とHDDの組合せで1TBのSSDになったよBlackmagic Disk Speed Test badge macappstore sm FusionDrive自作 intel SSD 520 とHDDの組合せで1TBのSSDになったよ カテゴリ: ビデオ 価格: 無料
 FusionDrive自作 intel SSD 520 とHDDの組合せで1TBのSSDになったよ

測定結果を見てびっくりしました。SSD単体の速度がRead 473MB/s  Write 285MB/s です。

同じ速度が出てます!。

520fusion 001 278x300 FusionDrive自作 intel SSD 520 とHDDの組合せで1TBのSSDになったよ

Read 472MB/s  Write 285MB/s です。速い!。クリーンインストール後なので、HDD領域を使っていない点があるとは思います。しかし、2つのドライブを論理的につないだ場合は、いくらかは遅くなると思うのですが。

MountainLionの制御が優秀なのでしょうか、FusionDriveの技術に詳しくなくよく分かりません、ごめんなさい。

実際に使う環境ではどうなのか?試してみました。

190GBを使っての測定

drive001 300x71 FusionDrive自作 intel SSD 520 とHDDの組合せで1TBのSSDになったよ

約190GBを使っている環境です。TimeMachineで復元しました。復元した後、念のため半日ほど普通に使ってからの測定です。最適化している可能性があるためです。

この容量ならある程度はHDDも使っていると想像しています。ただ、確認の仕方が分からない、、、。240GBのSSD単体の場合で190GBを使うと「あーもう残り容量がないな」って気持ちになりますよね。SSDは半分ほどの容量が空いているのが理想ですし。

fusion520 use 278x300 FusionDrive自作 intel SSD 520 とHDDの組合せで1TBのSSDになったよ

あれ、同じです。 Read 466MB/s  Write 287MB/s です。すごい、すごいぞFusionDrive。1TBのSSDが手に入りました。240GB SSDのコストと保証を捨てたらOKでした。このコストパフォーマンスについては判断が難しいかもしれません。とくに保証を捨てるのは。

1TBのSSDはまだほとんど製品化されていませんし、速度も満足なので納得の大満足です。

intel 335を使われた記事がありました。もしかして、335の方が速い?のかもです。使ってみないと分からないのですけども。

[Mac] 噂のFusion Driveを自分のSSD&外付けHDDを使って自家製で構築してみる。 | Tools 4 Hack

TimeMachine

SSDかHDDのどちらかでも壊れたらデータの復旧ができません、片方でもです。FusionDriveはTimeMachineが必須です。新しい技術なのでリスクコントロールの上でも、必ずバックアップが必要です。

まとめ

話題の「FusionDrive」が自作できるので試しました。ハードを改造するので自己責任とAppleの保証を捨てますが、大容量かつ高速なドライブを実現できました。 Read 466MB/s  Write 287MB/sのSSD単体と変わらない速度です。

万が一、SSDでもHDDでもどちらかのドライブが壊れたら、データはアウトです。必ず、TimeMachineでバックアップします。

最後にもう一度、改造作業でMac自体を壊すかもしれないので注意してください。

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