ブロガーは、連鎖する感動のきっかけを生み、大きな大きな力の源を作る人たちだ!

ツィートを読みながら身震いしたおおひがしです。おはようございます!。舞鶴にダンボールガンダム見に行ったエントリーです。

「身震いした」のは、「面白そうだから、見に行こう。」となったのですが、一人一人の行動がパズルのビースとなって、今振り返ったらスゴイ絵になっていたのです。本当にビックリとともに感動・感謝です。

ツイッター中心の流れなので、時間軸でアーカイブしました。

クオリティ高過ぎ!激写してきた

2013/03/25

ともぞう(@tomozo_1975)さんがエントリー

Screenshot

クオリティ高過ぎ!地元の三沢航空博物館でダンボール製ユニコーンガンダムが展示されてたので激写してきた

なんとあのユニコーンガンダムが段ボールで再現されてるんすよ!それもあの複雑な立方体の集合の塊のような見た目をかなりのレベル再現していて思わず子供そっちのけで激写してしまいましたよ。

舞鶴の赤レンガパークというところで4月7日まで展示会をやっているそうなのでお近くの方は行ってみてはいかがですか?近かったら絶対行ってたな〜w

ブログの記事を読んで行動を起こすこと。

3月26日

@donpyさん エントリー

舞鶴で開催されていることをともぞう(@tomozo_1975)さんの記事から知る。

@donpy 通信【530号:2013/03/27版】〜 @tomozo_1975 さんに呼応して、緊急告知とかやってみた。 | 覚醒する @CDiP
ブログの記事を読んで行動を起こすこと。 …

衝動的にその場でオレは行くよとエントリーしたくなった

ってことで、木曜日は舞鶴に行ってみたいと思っております。

舞鶴という場所はうちからいうと、やはり車でしか移動手段がありません。ってことで、同行者を募集します。もし、一緒に行ってダンボールアートに感動してブログで伝えてみたいという方は是非TwitterとかFacebook、あるいはメール等で私にコンタクトを取ってみてくださいな。せっかく車には空き席が3つはあるわけですから、一緒に行きましょう。明石とか神戸あたりで集合出来る方を募集したいと思います。

先着3名ということで、今からスタートな。まあ、応募なんかないと思いますけど。平日だし(笑)

冗談に乗っかった!

TLに流れてきた@donpyさん エントリーを、おおひがし(@monochr)が見ました。その場で参加申込み。こんなスゴイ作品は見たいし、しかも、@donpyさんとご一緒できるし、見た後のブログエントリーを比べたら、勉強になる!と感じてでした。

Screenshot1

ここまで、ともぞう(@tomozo_1975)さんが書かれて、1日経っていないのです。特に、@donpyさんの情報収集と取捨選択の凄さです。

3月28日

イベント当日です。

@donpyさんと、おおひがし(@monochr)が舞鶴に向かいます。2人オフ会モード。これだけでも繋がって楽しいよ!でした。

会場に到着です。ココの当たりはすでに各々が熱く語っていますので、そちらをご覧ください。

Screenshot3

ユニコーンガンダムに興奮して、ローアングルから撮影していた時に。

「いた!」

との声が!

Screenshot4

@mayo1950さんが登場です。ここでブロガーさんとお会いできるとは思っていませんでした。おおひがしはびっくりです。しまったのが、ブロガー名刺を車に置いてきたことでした。

ブロガーは”常在戦場”。つねに持ち歩く。

持っていないことにはどうしようもないですから。とはいえ、今回も新しい方と繋がることができましたよと、これで終わるはずでした。

奇跡

Screenshot7 書いた記事が繋がり、拡がり、そして最後に僕は奇跡を見た

クオリティ高過ぎ!地元の三沢航空博物館でダンボール製ユニコーンガンダムが展示されてたので激写してきた

こちらになんと作者 段ボールアート | 夢形エンジニア 千田雅彦 さんからのコメント! Screenshot11

ブロガーの特権だ

Screenshot10

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Screenshot8

本当にすごいことになりました。おおひがしも感動して、「バーサク」状態でした。

Screenshot12

”頭がブルースクリーン”っていつもはお花畑な人間がよくわらんことを言っています。

Screenshot14

ブログを書く

本当に勉強になりました。いままではブログに書く内容は「しっかりしたもの」に吟味していました。責任を持って表現する事は大切と今でも思っています。ただ、これまではこの記事は必要とされている?ことを意識していました。

この意識は不要だ!と今回のことで学びました。

必要かどうかは読んでもらった訪問者さんが評価するし、心を動かすことができるかとか考えてこの記事は「書くのを止めておこう」としたらどうでしょう?。

当然、伝わらない。

記事がないですから。ともぞうさんもつぶやかれてます。「かいてなかったらこんな体験できないですからね。」

書かないと始まらない。

そう書かないと始まらないのです。書いてだれにも読んでもらえなくても、文章をまとめて書くことというブラスがあります。書かなければ、文章力は身につきません。いや、落ちます。文章力・発表力・プレゼン力は、継続してやらないと、力は維持できません。TOEICだってスコアの有効期間は2年です。

ドンドン書いて行こうと決心しました。亀より遅い筆がちょっとでも速くなるといいなと期待を込めて。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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