”ブログのログ”だから書いた後に振り返って見る。そこから成長に挑戦できる記事を書きたい。

やっと思考を文字にできました。この問いかけ。

まず、記事あたりの数で「よい記事が書けた」という実感がないです。数ってどれくらいが良いのか?それを計る物差しを持っていない。それよりも、もっと”自分との挑戦”で物差しを作っている真っ最中です。自分にとって「良い記事」がわからない..つい最近まで、何が良いのか?わからない..?というのが、9月まで感じていたこと、ここが本音。

数で判断するのは違和感がある、伝えたいことが伝わったか?と不安?感じて、良いってどう良いの?と思いながら、書いていました。

その不安を打ち消すために7月・8月はひたすら記事を書いて。ただ間違っていたとも思う。ひたすら記事にしたけど、”良い記事”を書きたいって思っていたわけです。

良い記事って意味もわかっていないのに。

最近は見えてきました。

記事を書いた後に、どうだったのか?振り返り、良いも悪いも『たくさん』感じることが大切ではないかと。

伝えたいことがある、だから書いています。書いた後にどうだったのか? 反応があったのか、異論は、批判は、と感じて、それらを飲み込んで、さらに自分を成長させる挑戦に出て行きたい。

そのためには”良いも悪いもなく”まずは書くことがスタートだと、やっと気づきました。

良い記事の基準。

自分の中で”良い”と思ってしまったら、そこでおしまい。

良いと思う目標を見つけれる記事に近づきたい。書いた後に振り返ることは難しい、だからこそ、大切にしていかないとと..自分を引き締めつつ、文字にしています。

そういう意味では、このエントリーは単に心の気持ちを整理しているだけの文章になっている、、、矛盾を持っているけど、それも形にしないと振り返れないのです。だからこそ、ブログのログ。

書いた後に”良い記事のヒントを得れた”記事だ!と感じる時があります。

手応えのような、なんとも言えない不思議な感じがたまーに、ごくまれに得れるわけです。

愛おしく、素晴らしい感覚なのです。

この記事を書いた人

大東 信仁

カンパチが好きです。

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